WebWeaver (alte App)

重要な注意: この古い WebWeaver アプリは開発されておらず、まもなく Play ストアから削除されます。 Playストアからインストールできる新アプリ「WebWeaver Messenger & Mail」に切り替えてください。新しい WebWeaver Messenger & Mail アプリは継続的に開発されており、間もなく中央の WebWeaver アプリになります。

WebWeaver アプリを使用すると、WebWeaver® プラットフォームのメンバーは、Android スマートフォンや Android タブレットで WebWeaver® の機能を便利に使用できます。

アプリの現在のバージョンには、次の機能があります。
- ファイルトレイ
- メッセンジャー
- 掲示板
- メッセージ
- ブラウザ
- ノート
- フォーラム

アプリを使用するには、WebWeaver® School または WebWeaver® Enterprise に基づくプラットフォームのメンバーシップが必要です。さらに、メンバーは、プラットフォーム上の個々の機能を使用するために必要な権利を与えられている必要があります。それぞれのライセンシー (プラットフォームの運営者) またはメンバー アクセスを設定および管理するプラットフォーム上の組織管理者のいずれかが、権利を設定する責任を負います。

プライベート デバイスと共有デバイス

最初の起動時に、アプリはプライベート デバイスが使用されているかどうかを尋ねます。デバイスがプライベート デバイスではなく、他のユーザーと共有されているデバイスである場合、プッシュ通知とアプリでのログインの保存は、データ保護上の理由から利用できません。この設定は、モバイル デバイスが教育機関 (学校など) によって学習者に提供されている場合に特に意味があります。

ログイン

アプリ経由でプラットフォームにアクセスするには、ブラウザーでのプラットフォーム ログインと同じログインが必要です。ログインはアプリに保存できます。ユーザーは、アプリを起動した後に「ログインの選択」から目的のログインを選択するか、不要になったログインを削除できます。セキュリティ上の理由から、ユーザーは、[設定]、[外部サービス]、[デバイスとサービス] の下にあるプライベート エリアのアプリ エントリを削除することで、いつでもプラットフォームを介してアプリがデバイスにログインするのを防ぐことができます。これは、たとえば、問題のデバイスが紛失または盗難にあった場合に役立ちます。

プッシュ通知

プライベートデバイスでログインすると、プッシュ通知が自動的に有効になります。その後、アプリからログアウトするか、アプリの Android 設定でプッシュ通知を手動で無効にするまで、新しいメッセージとシステム メッセージに関する通知をいつでも受け取ります。

WebWeaver®
著作権© DigiOnline GmbH
ウェブサイトとインプリント: https://www.digionline.de
連絡先とサポート: [email protected]


データ保護:

WebWeaver®アプリを介してプラットフォームのメンバーとしてログインする、それぞれのWebWeaver®プラットフォームのデータ保護宣言が適用されます。

WebWeaver® アプリでのデータ保護に関する一般的な情報は、https://www.webweaver.de/dse_webweaver_app にあります。