EasyCode 2.0 APP
アプリのアクセス許可に関するメモEasyCode 2.0は以下の項目について許可を求めます。
場所 - ユーザーが実際に保管施設にいることを確認するために、デバイスの場所を使用して、ユーザーがゲートやドアを開くことができるようにします。アクセス制御に使用されるBluetoothビーコンを装備した施設では、位置データもそれらの検出に使用されます。
電話 - アプリにはストレージ施設のオフィスにダイヤルするためのショートカットがあるので、ダイヤラを使用する許可はそのためだけに要求されます。連絡先や電話の履歴にはアクセスしません。
マイク - アプリはゲートやドアを開くための音声コマンドを聴くことができるので、許可がマイクに要求されます。コマンドのすべての音声処理は電話機自体で行われ、音声はサーバに送信されたり録音されたりしません。この機能は、必要に応じて設定でオフにすることができます。変更を有効にするには、EasyCodeからログアウトしてから再度ログインする必要があります。
注:アプリを使用しているストレージテナントは、アプリに問題がある場合は施設の管理者に助けを求める必要があります。サイトで特定のテナントのステータスを判断する方法やその他のセキュリティ上の理由から、テナントを直接支援することはできません。